金沢高等学校 KANAZAWA HIGH SCHOOL

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学校紹介

学校概要

校訓
質実剛健
理事長
河合 敦夫
学校長
杉浦 外美夫
所在地
〒921-8515 石川県金沢市泉本町3丁目111番地
TEL:076-242-3321 FAX:076-243-7231
スクールカラー
臙脂(えんじ)色
校章・校旗の由来
大きなペン先3個と小さなペン先3個を組み合わせています。
大小3個ずつのペン先は、人格を形成してゆくための「知・徳・体」を表しています。
校章と校旗
在籍数
学年 男子 女子 合計 クラス数
1年 281 219 500 14
2年 203 168 371 11
3年 253 189 442 13
合計 737 576 1313 38
※2021年4月末 現在

ごあいさつ

近年のテクノロジーの発達などにより、私たちの生活がこれまでにない速度で大きく変化し、社会を構成している一つ一つに変化が起こっています。さらに、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大により、その変化に拍車がかかり、グローバルという概念の見直しから、会社の在り方、一人ひとりの働き方まで、社会構造を大きく転換させようとしています。今後、ワクチン接種によって、どこまで人間の生命の安全が担保できるのか次第では、世界の在り様はこれまでとは全く違うものになってしまうことが予想されます。

そのような背景の中、教育現場にもこれまでとは異なる形が求められることになるのかもしれません。急速に変化する社会は「予測が困難な時代」であることに変わりがないものの、これからも続くであろう「ウイルスとの闘い(共生)」がそこに加わり、さらに高度で複雑な課題が私たちを待っています。一つの国、一つの地方、一人の人間では解決できないことは明白で、多様な人間が集まり、知恵を出し合い、課題解決に取り組んで行かなければなりません。私たち教育に携わる者は、学校現場において、知識や技能だけを教えるのではなく、「知識技能を活用して問題を解決する力」、「新しい価値を創造する力」、そして「自ら主体的に学び続ける力」を育むことを目指した教育活動が求められています。そのためには、なぜだろうと深く探っていける「探究性」、多様な人々と関われる「協働性」、地域や社会のことを自分ごとにできる「社会性」などが重要であると考えています。

令和3年度から、本校では、昭和58年から学校改革を進めてきた歩みを振り返り、その原点である「学びに向かう力」の育成を最重要課題として取り組みます。「学びに向かう力」とは、自分の頭で考えようとする意欲を主体的に粘り強く継続していくことと考えています。具体的には、日常的な各教科からの課題の見直し、大学入学共通テストの分析・対策、土曜講座の充実、キャリア教育の推進、1年次の初期指導の充実(1年生全てのクラスでの二人指導体制、スタディサプリでの学習支援、放課後の学習指導)などに取り組んでいきます。

また、教職員の教育活動全般のブラッシュアップを図ることを目的とした教員研修にも計画的・継続的に取り組み、授業改善に反映させていきます。加えて、学習環境の整備にも着手しており、校舎改築の第一期工事が終了しました。現在は第二期工事が進んでおり、今後さらなる充実を図りたいと考えています。なお、生徒玄関などが完成するのは令和4年(2022年)2学期ごろになります。

30年度からスタートさせた「未来に求められる力の育成」については、より時代にフィットしたもの、生徒たちが興味関心をもって取り組んでくれるものにしていきたいと考えています。外部団体との連携をより深め(金沢工業大学及び北陸大学と協定を締結)、「探究的な活動」として、「課題設定 → 情報の収集 → 整理・分析 → まとめ・表現」を行う「PBL型学習(問題解決型学習)」を進めていきます。

金沢高等学校は、今後も変わることなく、校訓「質実剛健」の意味するところである、「どのような社会にあっても、真摯に立ち向かい、逞しく生きていくことできる」生徒の育成に全力を傾け、何より「生徒一人ひとりが成長できる学校」を追求していきたいと考えています。

1 校訓・教育理念
『質実剛健』の校訓のもと、教育を「共育」と捉え、「共に求める真理」、「共に育む友愛」、「共に尊ぶ礼節」、「共に鍛える心身」を教育理念とする。
≪質実剛健とは、表面的な華やかさに流されることなく、心身ともに健康で、どのような社会にあっても真摯に立ち向かい、逞しく生きていくことを意味する。≫

2 教育目標(育成したい生徒像)
「向上心」と「好奇心」に溢れ、「豊かな人間性」を兼ね備えた生徒を育成する。
(1)学習に真面目に取り組む。
(2)基礎的な知識・技能を身に付けている。
(3)知識・技能を活用して、問題解決に取り組む。
(3)自己実現に向けて、自己理解を深め、明確な目標に向けて、主体的に自らの行動を決断し、実行する。
(4)多様な人々と協働して物事に取り組む。
(5)様々な教育活動をとおして調和の取れた人間として成長している。

金沢高等学校 校長 杉浦 外美夫

金沢高等学校 理事長
河合 敦夫

金沢高等学校 校長
杉浦 外美夫

校歌