ホーム > ニュース
ニュース
-
水泳部、全国高校総体(埼玉)の結果(8月17日~19日)
【競泳】
山崎貴大(1年) 200m背泳ぎ 優勝 2分0秒31=大会新
宮本陽輔(3年) 400m自由形 3位 3分56秒52=県新、1500m自由形 4位【女子飛込】
浅井理絵(1年) 飛板飛込 4位 429.15 -
金沢ナイン、2回戦、惜敗でした。
金沢ナインは、12日(火)第1試合で北大阪代表・大阪桐蔭と対戦しました。攻守にねばり強さを発揮し、強豪校相手に接戦を展開しましたが、延長10回5-6でサヨナラ負けを喫しました。3塁側アルプススタンドを埋めた応援団からは、健闘をたたえる大きな拍手が鳴り響きました。
※野球部、国体出場が決まりました。 -
金沢ナイン、甲子園初戦快勝で1回戦を突破しました。
大会第6日第1試合(1回戦)で桐生一(群馬)と対戦し、そつのない攻撃と堅い守りで6-1のスコアで快勝しました。
2回戦は大会11日(8/12)第1試合で、大阪桐蔭(北大阪)と対戦予定です。 -
金沢ナイン、甲子園に向け出発しました。
第1体育館で、全校生徒出席のもと、激励会が行われました。激励会では、伊藤高野連副会長、河合理事長、久井生徒会長らの激励を受け、川本(3年)主将が「一度でも多く、校歌が歌えるよう頑張ってきます」と健闘を誓い、浅井監督は「みなさんと笑顔で校歌を歌えるよう頑張る」と応えました。
金沢ナインはその後、県庁を訪れ、谷本知事から励ましを受け、バスで甲子園に向けて出発、大阪府豊中市内のホテルに無事到着しました。
ナインは、2日に開会式に臨み1回戦は大会6日(8/7)第1試合の予定。学校応援バスは8/6 22:30 出発する予定です。 -
2年ぶり12回目の甲子園出場決まりました。
第90回全国高校野球選手権大会の決勝が24日、石川県立野球場であり、遊学館高校と対戦しました。後半から本塁打が飛び交う激戦の末、延長10回サヨナラ勝ちをおさめました。
-
北信越高校水泳の結果
第41回北信越高校水泳選手権(18~20日)が小松で行われ、男子が総合2位、女子が総合3位、13名の選手が全国切符を手にしました。
・ 男子
【競泳】
400m自由形 宮本(3年) 1位
400m個人メドレー 中田(3年) 1位
400mメドレーリレー 山崎(1年)・中田・筒井(1年)・宮本 1位 3分55秒78=大会新
1500m自由形 宮本 1位
200m個人メドレー 中田 1位
200m背泳ぎ 山崎 1位 2分3秒30=大会新
400mリレー 宮本・筒井・山崎・中田 1位
100m背泳ぎ 山崎 1位 58秒22=大会新
800mリレー 宮本・筒井・山崎・中田 1位・ 女子
【競泳】
400m個人メドレー 北村(1年) 1位
400mメドレーリレー 北村・西山(1年)・内田(3年)・畠山(3年) 3位
100mバタフライ 内田 3位
400mリレー 内田・西山・畠山・北村 3位【飛び込み】
浅井(1年) 1位 354.35点 -
自主防犯チーム「KBT(かぶと)」発足されました。
生徒による自主防犯チーム「KBT]の発足式が、金沢中署で行われました。リーダーの加藤毅士(2年)さんが決意表明し、メンバー9人は夏休みから、校内・JR西金沢駅・近郊の商業施設で、自転車盗難防止2重ロックの呼びかけ、周辺地域の治安向上に活躍します。
-
世界J 山崎7位入賞
メキシコのモンテレイで行われた世界ジュニア水泳選手権の男子200m背泳ぎで山崎貴大(1年)さんが2分2秒32で7位入賞。予選で2分2秒28の県新記録をマークしました。
-
白山青年の家所長 井川 邦彦先生の講演会がありました。
「今、挑戦・有言実行・・一生懸命は最低限の努力」という演題で講演がありました。井川先生は、小・中・高校での教員とハンドボール顧問として情熱あふれる指導をされ、数多くの経験を語ってくださいました。講演の最後には、考えを実行に移す勇気、それを続ける本気、前向きな元気「勇気・本気・元気」の3つが大切だと訴えてくださいました。
-
第36回定期演奏会がありました。
今年は、本校創立80周年を記念して、吹奏楽部、バトン部に加え、石川県の音楽界で著名なジャズオーケストラ「ピラミッド」、OBでサックス奏者の堀恵二氏が出演され、吹奏楽部との共演では、例年以上に盛り上がりました。金沢市文化ホールの多くの聴衆を魅了しました。
-
北信越・県体の結果
北信越
・ 陸上部 砲丸投げ 3位 藤田(3年)
・ 柔道部 男子個人
66キロ級 3位 石倉(3年)
73キロ級 2位 窪田(3年)
81キロ級 3位 斉田(3年)
女子個人
63キロ級 3位 吉野(2年)
・ 男子テニス部 個人複 3位 川江・早本(3年)水泳部、県新記録・県高校新記録
21日、県高校選手権水泳大会で、男子は800メートルリレーで7分49秒50の県新をマークしたほか、好記録が続出し総合で1位、女子は総合で2位に輝きました。北信越大会には22名の選手が出場します。
・ 男子 総合1位
400m,1500m自由形 1位 宮本(3年)
100m,200m平泳ぎ 2位 宮川(3年)
100mバタフライ 2位 筒井(2年)
100m背泳ぎ 1位 山崎(1年)県高新
200m背泳ぎ 1位 山崎(1年)県高新・大会新 200m個人メドレー 1位400m個人メドレー 1位 中田(3年)大会新
400mリレー 1位 (矢野・中田・宮本・山崎)大会新
800mリレー 1位 (宮本・山崎・筒井・中田)県新・県高新
400mメドレーリレー 1位 (山崎・中田・筒井・宮本)大会新・ 女子 総合2位
200m自由形 1位 畠山(3年)
400m自由形 2位 西山(1年)
100mバタフライ 1位 内田(3年)
200mバタフライ 1位 北村(1年) 2位 内田
400m個人メドレー 1位 北村 2位 畠山 400mリレー、メドレーリレー 2位飛び込み 1位 浅井(1年)
-
平成20年度世界ユース選手権・北信越高校総体出場選手の激励会がありました。
7限目、体育館にて激励会が行われました。 出場する選手、部(人数)は以下の通りです。
・ 世界ユース選手権 (メキシコ) 水泳 山崎(1年)
・ 北信越高校総体 剣道(12) 、柔道(12) 、男子バスケット(16) 、男子テニス (6) 、女子ソフトボール(15)