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義援金贈呈へ!~輪島市・能登町・珠洲市【2025.11.24】先日の内灘町に引き続き、生徒会執行部が文化祭で集めた募金の一部を義援金として、輪島市、能登町、珠洲市に贈呈しました。それぞれの市町では、本校生徒会執行部へのお礼と復興の状況など現状を教えていただきました。(写真は輪島市社会福祉協議会において現状を聴いている生徒たち)
参加者(引率)村上卓 小城
(執行部)小島 聖翔(3年)・大路 天鈴(3年)・本多 洋己(3年)
早崎 友菜(3年)・山邉 椛乃(2年)・長元 鳳伽(1年) -
税に関する作文表彰【2025.11.25】税に関する高校生の作文において、本校1年の井上可南子さんが「未来をつなげる税」という題名で優秀賞を獲得しました。また、長年、本校が同作文の募集にあたり、積極的に応募してきたことに対し、北田実都雄金沢税務署長より感謝状が贈られました。
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諸経費の引き落としについて(お知らせ)【11/25】諸経費を授業料振替口座より引き落としさせていただいております。
つきましては、各学年の金額を12月12日(金)に口座振替により集金いたしますので、出費多端の折ではございますがご準備をお願い申し上げます。
金額などの詳細は、次のお知らせをご確認ください。2025 1年12月集金のお知らせ
2025 2年12月集金のお知らせ
2025 3年12月集金のお知らせ -
義援金贈呈へ!~内灘町~【2025.11.14】生徒会執行部が文化祭で集めた募金の一部を内灘町に贈呈しました。内灘町役場では生田町長をはじめ多くの職員で出迎えてくださり、本校生徒会執行部へのお礼と内灘町の現状を教えていただきました。
参加者(引率)小城
(執行部)小島 聖翔(3年)・大路 天鈴(3年)・本多 洋己(3年)
早崎 友菜(3年)・山邉 椛乃(2年)・長元 鳳伽(1年) -
学校新聞コンクール表彰式【11/13】第74回石川県高等学校新聞コンクールの表彰式が行われ、新聞部が発行する「金高新聞」が総合の部で優良賞、部門の部で論説賞を受賞しました。
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感謝状が贈呈されました【2025.11.7】本校が我が国の防衛と自衛官募集の意義を理解し、各種自衛官採用試験に対しての案内と志願者の調整に協力し、募集業務に多大な貢献をしたとして石川地方協力本部より感謝状と記念盾の贈呈がありました。
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金沢大学医薬保健学域セミナーが開催されました【2025.10.31】昨年度本校を卒業し、金沢大学医薬保健学域広報大使になりました塩田さんと川合さんから本校生徒に金沢大学医薬保健学域セミナーをしていただきました。
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いしかわ教育ウィークについて(お知らせ)【10/27】令和7年度「いしかわ教育ウィーク」の一環として、下記のとおり授業公開を実施いたします。
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第2回防災訓練【10/23】今年度2回目となる避難訓練は事前通知なしで行われました。訓練後、日頃から防災意識を高く持ち、安心・安全な学校生活に努めてほしいという副校長の言葉がありました。また、訓練全体の総括が行われ、全校生徒約1,400名が活動する校舎において、避難完了の報告に要した時間は18分であったと報告がありました。この時間は非常に迅速であり、高く評価できるものであるとの見解が示されました。生徒・先生方が冷静に行動してくれたことに対し、感謝の意が表されました。
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部活動の記録【10/17~19】●陸上部
第30回北信越高等学校新人陸上競技大会
石川県西部緑地公園陸上競技場
<男子>
100m 6位 佐野司(2年)
200m 7位 佐野司
400mH 2位 澤村昂志郎(2年)、5位 亀沢諒(2年)
棒高跳 4位 山本納生昌(2年)
走幅跳 8位 西田遼人(1年)
三段跳 8位 西田遼人
4×400mR 6位 西本彩人(2年)、澤村昂志郎、亀沢諒、小寺剛斗(1年)
<女子>
200m 5位 平岸瑠莉(2年)
棒高跳 6位 網ひかり(1年) -
加賀市立山代中学校2年生 校外学習 学校見学【2025.10.17】加賀市立山代中学校の2年生40名(教員含む)が校外学習の一環として学校見学に来校されました。
杉浦学校長の挨拶、学校概要説明の後、本校に在学中の山代中学校卒業生を囲んで座談会を行いました(画像)。先輩後輩ということもあり、和気あいあいとした中で活発なコミュニケーションが展開されました。その後、グループごとに卒業生の案内のもと、校内施設を見学しました。説明や紹介をしながら、生徒たちの主体的活動による充実した時間を過ごすことができました。 -
学校創立を祝う会【10/14】金沢高等学校の創立を祝う会が行われました。
理事長・学校長から、創立97周年を迎えたことが伝えられ、令和10年度の100周年に向けた展望が語られました。教員が生徒に学校の歴史を伝える意義が強調され、生徒には新たな気持ちで話を受け止めるよう呼びかけがありました。今後については、少子化が進む中でも質の高い教育を提供し、「選ばれる学校」であり続ける決意が示されました。生徒一人ひとりにも主体的に努力し、「成長を実感できる学校」を共に築いていこうとのメッセージが送られました。
理事長・学校長の挨拶に続き、本校卒業生でJOKER’S株式会社代表取締役の松村拓馬氏による講演が行われました。松村氏は「夢は変わってもよいが、人生の幸福を最優先に」「思考は現実化する」「好きや得意を武器に専門性を高める」など、経験をもとに熱いメッセージを語り、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。