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4/7(木）～10（土）2泊3日の新入生対象オリエンテーション合宿が国立能登青少年交流の家で行われました。
授業の受け方や家庭学習の方法を理解すること。
ルールを守ることの意義や大切さを知る。
集団生活を通して、協力性や思いやりを身につけることなどを目的として実施されました。
学習活動は研修室に分かれて英・数・国の授業の取り組みを研修し、レクリエーションは、大綱引き大会がありました。

始業式に先立ち、9名の新任の先生方の紹介がありました。
この後、2・3年生は校内学力試験に挑みました。

本校第1体育館で14：00より執り行われました。
313人が保護者や教職員から祝福を受け新たなスタートをきりました。
新入生を代表して塩村佳奈さんが宣誓し、本田学校長が式辞、河合理事長が告辞、榎本後援会長が祝辞を述べました。その後、各クラス担任、副担任の紹介がありました。
新入生は7日～9日、2泊3日で国立能登青少年交流の家において行われるオリエンテーション合宿に参加します。

福岡市博多の森テニス競技場で20日、第33回全国選抜大会の開会式が行われました。21日より団体戦1回戦が始まりました。
1回戦　城南（徳島）に3－2で勝利し、2回戦　大分舞鶴に5－0で敗退しました。

甲子園球場で開かれている第83回選抜高校野球大会2日目の24日、加古川北（兵庫）と対戦しましたが、0－4で敗退しました。

1年生は洗心館、2年生は第1体育館においてバレーボール大会がありました。明日の3学期終業式を前に、最後のクラスの団結で盛り上がっていました。

358名が思い出を胸に門出の日を迎えました。
本田学校長が式辞、河合理事長が告示を述べ、在校生の土井志織さんの送辞を受け、卒業生代表の玉作真子さんが答辞を述べました。

学年末考査終了後、第1体育館において行われました。応援団のかけ声とともに選手が入場。背番号順に選手が紹介され、松井廣県高野連会長、榎本俊樹後援会長、浅野義幸同窓会長、丸居士希浩甲子園派遣後援会長、広野良治野球部OB会長らが激励。
河合理事長、土井生徒会長が励ましの言葉を贈り、本田学校長が謝辞を述べました。

1年生ACTの時間、科学部による研究発表会がありました。「砂金でナイフは作れるか」「ゾウリムシの動きを科学でコントロールする」など興味深い4つの研究内容が報告されました。

第33回全国高校選抜テニス大会に男子テニス部出場することが正式に決まりました。
大会は3月20日より、福岡市などで開催されます。

1年生ACTの時間、第1体育館において池間哲郎氏の講演会がありました。池間氏はJAN日本アジアネットワーク代表・沖縄大学非常勤講師を務め、NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事です。1990年からアジア（ベトナム、タイ、フィリピン、カンボジア、ミャンマー他）のスラム街、危険な地域に足を運び、調査・撮影・支援を続けています。
講演では現地で撮影した映像や写真が映し出される中、いったいアジアの貧しい子供たちがどのような状況で生きているのかが伝えられました。

第83回選抜高校野球大会に、北信越地区の代表で7年ぶり9回目の出場が決まりました。
大会は3月23日、阪神甲子園球場で開幕します。