部活動
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第42回全国高校バスケットボール選抜大会
25日、東京体育館で行われた、男子2回戦で、兵庫県代表の関西学院に78-75で、逆転勝ちをおさめ3回戦進出を決めました。
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H23.新人大会の結果
・ 男子バスケットボール部 優勝
・ サッカー部 第3位
・ 剣道部 女子団体3位
個人3位 角田杏美(2年)
・ 少林寺拳法部 男子自由単独演武の部
2位 西田一貴(1年)
・ ウェイトリフティング部 69kg 2位 森岡悠太(2年)
77kg 2位 河村英仁(2年)
・ 自転車部 1kmタイムトライアル、3km個人追い抜き 1位 松村拓馬(2年)
・ 柔道部 男子個人
81kg 3位 山中優(1年)女子個人
57kg 3位 寺西希良来(1年)63kg 2位 渕田明日香(2年)
・ ボクシング部 フライ級 1位 古谷憲都(2年)
・ 放送部 朗読 優良 西川文崇(1年)
・ 野球部 1年生大会 優勝 -
釜田佳直投手が楽天から2位指名となりました。
東京都内で17時より開催されたドラフト会議で、本校野球部の釜田佳直投手が、楽天イーグルスから2位指名を受けました。
記者会見では、多くの報道陣に囲まれながら「まっすぐにこだわりながら試合を作れる投手になりたい」「被災者を元気づけ、小さい子供たちに夢を与えるような選手になりたい」と力強く抱負を語りました。 -
前期新人大会の結果
・ 陸上部
男子 織田(2年)
円盤投げ 1位
ハンマー投げ 1位
砲丸投げ 3位安田(2年)
走幅跳 4位
200m 7位中田(2年)
800m 7位
フィールド 3位
女子 大澤(2年) 400m 7位
和田(1年) 砲丸投げ 6位
・ 男子テニス 団体 優勝
シングルス 優勝 高島(2年)
3位 神保(1年)
ダブルス 準優勝 河道(2年)・川江(1年) -
国体、そのほか大会の結果
・ 水泳部 第66回国民体育大会 山口きらら博記念公園水泳プール
少年男子A 200平泳ぎ 6位 毛利
800リレー 5位 小堀・新保・春田・長谷川
100自 1位 小堀=大会新
400自 3位 小堀
少年男子B 100自 5位 中村
400リレー 8位 中村・蟹由・深沢・安井
400自 6位 中村
少年女子A 100自 7位 馬渡
50自 3位 馬渡
・ 男子
バスケットボール部 H23 石川県高等学校バスケットボール選抜優勝大会 優勝
・ 剣道部 第53回加賀地区剣道大会 高校男子の部 団体3位 -
高校総体 小堀V2
競泳・男子100m自由形で小堀が優勝し、200mバタフライについで、2冠に輝きました。
また、18日に行われた男子400mメドレーリレー(今井、毛利、小堀、新保)が6位、女子100m自由形で馬渡が7位に入賞しました。最終日20日は、競泳・男子800mリレー(新保、中村、今井、小堀)が5位入賞、競泳男子の学校対抗では4位にはいりました。 -
水泳部 高校総体 小堀V
東北で開催されている全国高校総体、水泳競技は盛岡市立総合プールで行われています。
競泳の男子200mバタフライで小堀勇気(3年)が自分の持つ高校記録に0秒06と迫る1分57をマークし、2年ぶり2度目の優勝を果たしました。また、400mリレー決勝は小堀・今井・中村・新保のリレーで3位入賞。女子50mで馬渡友佳里(3年)が4位入賞を果たしました。 -
金沢ナイン、帰校式
金沢ナインが、17日午後、バスで学校に帰り、河合理事長、本田学校長、教職員や控え部員、父母らに迎えられました。ナインが降り立つと盛大な拍手に包まれました。理事長、学校長のねぎらいに対し、石田主将は「自分たちの力を出し切り、最後まで笑顔でプレーできた」といい、声援に応えました。
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甲子園3回戦、惜敗
大会11日目第1試合、千葉の習志野高校と対戦しましたが1-2で惜敗しました。野球部は、10月に行われる山口国体の出場が決まりました。
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甲子園2回戦勝利、3回戦へ。
大会7日目第4試合で、聖光学院(福島)に4-2で逆転勝ちし、3回戦進出を決めました。
3回戦は16日(火)大会11日目第1試合(8:00予定)で千葉の習志野高校と対戦します。 -
甲子園、石田主将の選手宣誓、初戦を突破
6日開幕した夏の甲子園。開幕式で石田主将が選手宣誓を行いました。「日本中が仲間、支えあい、助け合い、頑張ろう」と堂々と宣誓し、大観衆から大きな拍手を受けました。
1日目第2試合、伊勢工と対戦。釜田投手(3年)の完封と越田選手(3年)の大会第1号3ランなどで4-0で勝利しました。
2回戦は大会7日目、12日(金)の第4試合(15:30予定)で福島の聖光学院と対戦します。 -
甲子園大会1日目第2試合に決まりました。
6日開幕の第93回全国高校野球選手権大会の抽選が行われ大会1日目第2試合(12:50予定)で三重の伊勢工業高校と対戦することになりました。
また、開会式の選手宣誓は石田主将が務めることに決まりました。