行事

第６７回卒業証書授与式が、多くの来賓・保護者・教職員・在校生が見守るなか厳粛に執り行われました。
能﨑学校長より、４３１名の卒業生を代表して野崎智史君に卒業証書が授与され、それぞれが高校生活のさまざまな経験と思い出を胸に新たな一歩を踏み出しました。

翌日の卒業式を控え、平成２６年度の表彰式が行われました。日本私立中学高等学校連合会長賞、３ｶ年皆出席賞、生徒会功労賞などが 対象となる３年生に贈られました。また、引き続いて華道免許状授与式・同窓会入会式が行われました。

３年生の３学期の終業式が行われ、来月の卒業を前に能﨑校長より訓辞がありました。また、これに先立ち、１ヵ年皆出席者の表彰が行われました。

平成２６年度石川県高等学校総合体育大会の表彰式がいしかわ総合スポーツセンターで行われ、本校が総合優秀校、女子優秀校に選ばれました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。今後もトピックスを随時掲載してゆきますので、どうぞご覧ください。
３学期の始業式が行われ、最終学期の開始にあたり能﨑校長の訓辞がありました。

２学期の終業式が行われました。能﨑校長より訓辞があり、生徒は新年に向けて気持ちを新たにしていました。また、これに先立ち、優秀な成績を残した部活動の表彰式が行われました。

１年生の家庭科の一環として、かわい幼稚園で保育実習が行われました。
実習を通して園児とふれあい、子どもたちの学習や遊び、生活の様子をみて子育ての意義を学びました。

１、２年生のスポーツコースの生徒を対象とする講演会が、７月の第１回に続き、宮崎県立宮崎大宮高等学校の森億先生に来校いただき行われました。
今回は、パフォーマンスを発揮するための脳トレーニングについてお話しいただきました。

北國新聞社による「新聞を読んで」　感想文コンクールで、八幡さつき（1年）が優秀賞を、埋樋杏奈（1年）が佳作をそれぞれ受賞しました。
また、本校が優秀学校賞を受賞しました。

ＮＰＯ法人　ジェントルハートプロジェクト理事の小森美登里氏により、「やさしい心が一番大切だよ」という テーマで講演会が行なわれました。
愛娘をいじめによる自殺で失った体験から、生徒には互いを尊重し合えるよう、問いかけをしながら講演をして いただきました。

生徒会指導部による地域清掃が行われました。
１５０名あまりの生徒と教師が四つの班に分かれて周辺の町内のごみを拾って集めました。

１年生は内川スポーツ広場、２年生は辰口丘陵公園、３年生は獅子吼高原へ出かけました。
さわやかな秋空のもと、生徒たちは級友との親睦を深め、交通ルールを守って行動することができました。