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ニュース
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定期考査について【2025.4.24】
定期考査は評価に関わる重要なものです。計画的に取り組むよう、お子様にもお声がけください。
定期考査の実施について -
諸経費の引き落としについて(お知らせ)【4/18】
保護者の皆様
諸経費を授業料振替口座より引き落としさせていただいております。
つきましては、各学年の金額を5月2日(金)に口座振替により集金いたしますので、出費多端の折ではございますがご準備をお願い申し上げます。
金額などの詳細は、次のお知らせをご確認ください。 -
部活動紹介【4/11】
新入生を対象とした「部活動紹介」が実施されました。各部活動が創意工夫を凝らした発表を行い、それぞれの活動内容や魅力を紹介してくれました。放課後には、関心を持った部活動の見学に向かう新入生の姿が多く見られ、校内は活気に満ちていました。これから始まる部活動での経験が、生徒一人ひとりの充実した学校生活につながることを期待しています。
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金沢市育英会奨学生募集要項(能登半島地震被災奨学生)【4/11】
能登半島地震で被災された方について、金沢市育英会からの支援制度をお知らせいたします。
希望される方は申請書等の関係書類をお渡ししますので、事務室に4月18日(金)までにご連絡ください。 -
「生活の手引き」内容の一部変更について(お知らせ)【4/10】
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英検準1級 表彰伝達式【2025.4.10】
3月の実用英語検定にて3年1組の早崎 友菜さんが準1級に合格しました。学校として単年度に複数名の合格者が出るのは初めての快挙です。それを受け、校長室にて表彰伝達がおこなわれ、杉浦学校長から将来、携わるであろう仕事の方向性などの質問をされ、「グローバル化が進む社会の中で英語は重要であると思うので引き続き頑張っていきたい」と答えました。また、今後の活躍を期待しているとの激励の言葉とともに記念品を授与されました。
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留学生紹介【4/9】
このたび、新たにドイツからの留学生、ファビアンさんが私たちの仲間に加わりました。紹介の場では、「日本の文化に触れて、日本語を学びたいと思っています」と、来日に向けて一生懸命に覚えた日本語でご挨拶くださいました。その真摯な姿勢と笑顔に、会場はあたたかな雰囲気に包まれました。これからのファビアンさんの活躍を、私たちも楽しみにしています。
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始業式【4/9】
令和7年度1学期の始業式が行われました。式では杉浦校長が訓辞を述べ、「挨拶は一日の始まりであり、新たな環境への第一歩。生徒も教職員も、しっかりと挨拶ができる学校であってほしい」と語りました。また、「課題解決のヒントは他者から得るが、答えは自分の頭で考えて導いてほしい。」「失敗は成長の糧。恥や恐れにとらわれず、自分の枠を越えて挑戦してほしい。」「互いに補い合うことで社会は成り立つ。他者の人格や個性を尊重しよう。」
「自分がされて嫌なことは人にもしない。思いやりを持って行動しよう。」という4つの大切な心構えについてもお話がありました。
さらに始業式に先立ち、新任の教職員の紹介も行われました。新たなメンバーを迎え、令和7年度がスタートしました。 -
対面式【4/9】
対面式が行われ、新入生たちは上級生に温かく迎えられる中、やや緊張した面持ちで入場しました。式では、新入生代表の慶伊吹音さんが、高校生活に向けた意気込みを力強く述べました。続いて、在校生代表の小島聖翔さんが、新入生への歓迎の言葉を述べ、温かな雰囲気の中で式が進行しました。
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入学式【4/8】
令和7年度入学式が厳かに執り行われ、486名の新入生が金沢高等学校の新たな一員として、第一歩を踏み出しました。
式辞では杉浦校長より、「他者の支えとなる存在になってほしい」「主体的に考え、行動してほしい」「自分の枠を超える学びに挑戦してほしい」と、新入生に向けて温かくも力強いメッセージが贈られました。
入学宣誓 新入生代表 慶伊 吹音 -
寄贈していただきました!【2025.4.7】
新年度のスタートにふさわしいフラワーアレンジメントを保護者の方から寄贈していただきました。新入生をはじめ新たな学年をスタートするすべての人に明るく美しい花を添えていただきました!
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教職員研修【4/2~3】
2日間にわたり「知る・分かち合う」をテーマに教職員研修を実施しました。各部署および学年会の担当者が、前年度の振り返りや本年度の取り組みについて発表を行いました。教職員全体で情報を共有し、教育活動の課題を整理するとともに、今後の具体的な方針を検討する機会となりました。